プリザーブドフラワーを習う

プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーを仲間の一人が習いだしました。
プリザーブドフラワー?ブリザードフラワーじゃなくて?というくらいによくわからなかったのですが、どうも二つは同じものらしいのです。
もともとの正式名称はプリザーブドフラワーで、それを取り違えブリザードフラワーという言葉も定着してしまったようです。

プリザーブドフラワーは、始めると完全にはまってしまうくらい面白いのだそうです。
一番のメリットは枯れないことで、生花は管理が大変です。
きれいにアレンジしてあっても、水を変えたり、茎を水切りしたりして管理しなくてはいけません。
しかも、いつかは枯れてしまいます。
当たり前の事ですが、だんだん萎れていく花を見るのは何となく悲しいものです。

ところが、プリザーブドフラワーは枯れない花なのです。
なんでも、プリザーブドフラワーは水分を特殊な溶液に置き換えて作るので、萎れることがないのだそうです。
それでいてドライフラワーのようなカサカサ感がなく、まるで生花のようなフレッシュな柔らかい質感なのです。
しかも、自分の好みの色素を入れることができるので、普通ではありえないくらいの色合いの花を作り出すことができるのです。
好きな色の枯れない花、まさにプリザーブドフラワーは夢の花のようです。

つい夢中になってしまう

友人と一緒に、初回のお試レッスンに行ってみることにしました。
場所はマンションの一室。
先生のご自宅の一室がアトリエになっていて、定期的にレッスンをしているのだそうです。

フラワーアレンジメントもろくにやったことのない私が、はたしてレッスンの2時間内で上手に作ることができるのか、とてもドキドキでした。

プリザーブドフラワーを作る時は、カラーを整えるのがいいようです。
まず、ベースとなるカラーを決めます。
ホワイト系、ブルー系、ローズ系、ブラウン系、グリーン系のなかから自分が好みの色を決めていきます。
私はリビングを白系でまとめているし、飾るプリザーブドフラワーもホワイトの方が違和感なくなじむと思ったので、白いバラをベースに作ることにしました。

花瓶にオアシスをさして飾っていくところは、本当に普通のフラワーアレンジメントと違いがありません。
生花と違うところは、ワイヤリングと言って最初にオアシスにさしやすく、花をまとめてワイヤーで束ねていくところです。
この作業をしっかりすることで、後の管理が楽になってくるのです。

つくている間はつい夢中になってしまい、会話もないほど。
こんなに何かに集中したことは、今までありませんでしたね。
それがすごく新鮮で、新しい趣味、見つけた!と嬉しく思いました。

出来上がったプリザーブドフラワーはすごく上品で、やはりバラベースにしてよかったと思いました。
リビングの一番いい飾り棚に飾ってあります。
水も上げなくていいし、管理が楽なのもうれしいのです。
せっかくの処女作なので、子供が触って花を崩さないように言いつけておきました。
ときどき眺めては、また作りたいなと思っています。

最近では、母の日のギフトとしてもプリザーブドフラワーが人気のようです。
やはり枯れないという点でも魅力的ですし、そんなに大きくならないので省スペースで済みます。
私も子供から母の日でもらったら嬉しいですしね。
そういえば、今年の母の日のプレゼントを決めていなかったので、候補としてプリザーブドフラワーを検討します。